2021-06-09 第204回国会 参議院 本会議 第29号
この令和元年度、夏の参議院選挙で、私も含めて四十人の新人議員が誕生しました。この四十人の中には、広島県選挙区で当選し、後に公職選挙法違反で有罪、当選無効となった河井案里候補も含まれます。 参議院選挙に先立つ四月十三日には、安倍前総理主催の桜を見る会が開催。史上最多の一万八千人が出席しました。
この令和元年度、夏の参議院選挙で、私も含めて四十人の新人議員が誕生しました。この四十人の中には、広島県選挙区で当選し、後に公職選挙法違反で有罪、当選無効となった河井案里候補も含まれます。 参議院選挙に先立つ四月十三日には、安倍前総理主催の桜を見る会が開催。史上最多の一万八千人が出席しました。
被災地で数少ない国会議員として、また、私自身も住む家を失った被災者の一人として、四十万を超える被災者の皆様の一日も早い生活の再建に向けて、来る日も来る日も、新人議員で大した仕事はできなかったけれども、一生懸命仕事をさせていただきました。
赤羽大臣は、今から二十六年前になりますけれども、阪神・淡路大震災のときに、あのときは新人議員だったと思いますけれども、なかなか情報が取れない中、現地の兵庫県神戸市の実態を政府に、あの頃は自社さ政権、村山政権の時代でしたが、もう精力的に、本当に熱意あふれる形で情報を上げて地元に貢献された、あれが今でも目に焼き付いておりまして、今回も赤羽大臣がいたからこそこういったスキームが、対策ができたのではないかと
当時は、天安門事件、ベルリンの壁の崩壊、湾岸戦争と世界は激動し、国内では政治改革の嵐が吹き始め、大きな時代の転換期を迎える中、選挙でもその時代背景を映し、多くの新人議員が誕生いたしました。 その後、三期目を目指した平成八年の選挙は初めての小選挙区比例代表並立制で実施されましたが、私はみずからの未熟さと慢心により新しい選挙区を攻略できず、苦杯をなめる結果となりました。
新人議員を多く抱える自民党や、民主党が難色を示していた。 私ども日本維新の会は、今も自ら歳費の二割を削減をしております。過去には七回にわたりまして削減法案を参議院に提出しておりますが、国会に取り上げていただいたことは一度もございません。 議員定数の削減についても我が党は法案を出してお示ししておりましたが、逆に昨年、参議院においては定数が六議席も増えることになりました。
また、広島は山口県の隣であるということ、また、二人の候補者が出ているということにおいて、三カ月前に立候補を表明した新人議員が、非常に、まだまだ知名度もなく弱いということもあり、私の秘書が広島を、私の指示によって広島に応援に入った、こういうことでございまして、頻度等については承知はしておりません。
茂木大臣、新人議員の私に教えていただきたいんですけれども、おこがましいですけれども、民間の感覚からすると詰めが甘いなというふうに思うんですけれども、政府間の交渉というのはいつもこんな感じなんでしょうか。
私は、大阪府選出で初当選をいたしました新人議員でございます。この政治の世界には二世、三世の議員の皆様もいらっしゃるかと思いますが、私は二世、三世の筋金入りの無党派層として生きてまいりました。今年のお正月には議員になるというようなことは全く想定しておりませんでしたが、御縁があってこの場にやってまいりました。 私は二人の子供を育てております。長男は八歳、小学二年生です。長女は五歳の年中さんです。
こういう大局的見地から良識ある判断をしていただける方もいらっしゃいますから、ぜひ与野党一丸となって、国会改革、ずっと言われていることですから、私のような新人議員が僣越ながら申し上げることではないかもしれませんが、一議員としても、国民としてもそれを願いたいというふうに思いますので、閣僚の一人として、ぜひ加藤大臣にも考えていただきたいというふうに思います。ありがとうございます。
新人議員として未熟ではございますが、皆様のお力をお借りしながら、精いっぱい取り組む所存です。御指導、御鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 この後、私の参議院選挙立候補までの過程、れいわ新選組として政策課題に挙げている消費税について、そして私の重要なテーマでありますインクルーシブ教育について、代理の者が読み上げるという形で質問をさせていただきます。 代読いたします。
戦争を経験した世代が政治の中枢にいる間は大丈夫だと、しかし、戦争を知らない世代が、経験したことのない世代が政治の中枢にいるとこれは危ないという趣旨の発言をし、そして、それは当時の新人議員たちに対して教え諭すためにそういう発言をされてこられた。そして、その薫陶を受けた次の世代の政治家たち、私も、そういう方たち、先輩議員からそういうお話を伺ってきました。
○森ゆうこ君 菅官房長官は、かつて総務大臣時代に、私はまだ新人議員でございましたけれども、新人でもないか、総務大臣時代に、拉致被害者に対してこちらから呼びかける「しおかぜ」という短波放送、これは民間でやってくださっていたわけですが、それに対しての政府としての協力の要請を私がお願いをしましたところ、真摯に、本当に親身になって動いていただいて、あのときの菅総務大臣の、一生懸命やっているからと言って、その
我が郷土新潟県の英雄田中角栄元総理が、戦争を知っている世代が政治の中枢にいるうちは心配ない、平和について議論する必要もない、だが、戦争を知らない世代が政治の中枢となったときはとても危ないと、自民党新人議員に教え諭したと言われています。 平和を希求することの尊さをいま一度かみしめなければならない、私は皆さんに呼びかけたいと思います。 討論に入ります。
きょうは、我々国民民主党は、私と浅野君で、二人とも茨城県選出の新人議員同士でございます。 私の地元つくば市は、いろいろな研究機関がたくさんございます。ちょうど四月の十五日から二十一日の間が科学技術週間ということで、そういった科学技術週間の前にこの科学技術・イノベーション推進特別委員会で質問させてもらうことを本当に大変光栄に感じております。
○緑川委員 岩屋大臣のお人柄もいろいろ、私は新人議員ですけれども、聞いておりますし、やはり誠実に御対応いただけるということを願っておりますので、今後の進め方に期待をしたいというふうに思っております。もちろんまだ続きますけれども。 イージス艦についての、ではまず、イージス・アショアの実際の、これももちろん機密上いろいろあるかと思いますが、ミサイル防衛についてお尋ねしたいと思います。
○世耕国務大臣 私、新人議員のころ、伊藤公介先生にいろいろ御指導いただいたことを懐かしく思い出しておりました。 安全協定については、これは電力会社と立地自治体等が任意に締結しているものでありまして、個別の協定の内容ですとか解釈ですとか、個別のやりとりについて、経産省としてコメントをするのはちょっと控えさせていただきたいと思います。
私は、昨年当選した一年生新人議員でございますけれども、私でも、これを渡されたときに、初めて見たら、どういうことだということをまず渡された方に聞くと思います。 これを大臣がそのまま読み上げられたということは、内部文書ということでもう撤回をされたということで、もうお答えはないというふうに思いますけれども、本会議答弁を修正をするということを準備をされていたのではないんでしょうか。
私は新人議員でまだまだあれですけれども、質疑の内容をいかに、見てください、見てくださいと地元の方に言っています、そのときに、ちょっとでも、眠くならないように、ぷちっと切られないように、わかりやすい言葉を使って、どうやったら引き続き見てくれるかなということは考えてやっているつもりです。
希望の党・無所属クラブの新人議員、緑川貴士と申します。秋田県に暮らす三十二歳でございます。 秋田県との境、青森県との境には世界遺産である白神山地、そして岩手県との境には脊梁山脈である奥羽山脈、そして山形県との境には鳥海山がそびえ立っております。三方を山々に囲まれ、そして西側は日本海が広がっております。ハタハタなどの海の幸、山の幸、そして豊かな米どころでございます。
私、昨年の参議院選挙で初めて当選をさせていただきました新人議員でございます。本日は、麻生大臣始め政務三役の皆様の胸を借りるつもりで質問をさせていただきたいと思いますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 最初に、人づくり革命の意義と財源についてお聞きをしたいと思っております。
当時は、政権与党の、特に新人議員は質問なんてするべきではないというような御指導があったやに聞いています。なかなか国会での質問時間をいただけなくて、現在、この特別国会で、特に二期生、三期生の方が質問時間を欲しい欲しいと言われている部分も、何となくわからないでもありません。よい意味で建設的な議論をしていければと思います。